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Co-work Co-design Co-project

建築の仕事をしているとあたりまえだけど、
Co-work 協働すること、(Co-workやCo-projectが一般的なワードではなさそう・・。)
Co-design 共にデザインすること、そしれそれらを統括していくこと、
こうした話が舞い込むことが多くなった。
それなりに大きなプロジェクトになってくると個人の力では突破できないことが
多くなってくるわけで、(当然のこととして。)いかに協働するかがもとめられてくる。
だからといって、個人の資質は問わないわけではなくて、
むしろ、バルセロナのごとく個人のスキルも非常に高いので、
全体の質も上がるというベストアンサーから、
統括する人間が、ぐいぐいひっぱっていき、結果的に優勝みたいなケース、こちらもベストアンサー。

僕がたぶん学生のときに、Linuxがいかに始まり、widowsをおびやかすにまでいたったかという話の顛末を日経新聞でよみ(すでに情報としてしったのは遅かったわけだけど。)いたく感銘をうけてそのシステムではなくて、オープンソースについて興味をもった。といっても僕のいけないところで中途半端にしか調べていないから、感動を拾い読みしているにすぎないのだけど。

いまでも良く覚えているのは、Linuxの成功、それはもちろん敵が強大であったことはモチベーションとしてあっただろうけれど、主催者からのお礼のメールではないかといわれているということだ。
いまそのソースを探ろうとgoogleで調べたけれどでてこないので、あくまで僕の記憶の中での話。

他言無用。

さて、ここでいうところのお礼のメール。
これこそが、Co-work Co-design Co-project における潤滑油であり、これがないと
キーキー摩擦音がしはじめてついには動かなくなる。
これは、僕がいくつかの展示会の立ち上げを手伝い、ミッションインポッシブルかと思われた
建築の現場を(といってもたかがしれているんだけれど。今思えば。)着地させて、
子供たちの教育に試行錯誤したことによる実感。

お礼のメール。あるいは、感謝の言葉、そして、ポジティブにその意見について共に考えていくこと。ときにはポーズでもいい。かならずしもはっきりと意見を却下することや、自分の意見がいかにすばらしいからといって、遠まわしであってもぶっ潰すような物言いはマイナス。

これが大事なんだけど、デザイナーや建築家ってやつは・・。
はい、すみません。僕も未熟なもので。

とここまで書いておいて、
ピラミッドのごとく、一人の独裁者的なリーダーシップによって成し遂げられるものもあることはたしか。
こちらは、途中でバタバタと脱落者が・・。